目次
◆村山デエダラまつりについて
経緯・目的
ごあいさつ
デエダラボッチ(大多羅法師)伝説
地域の“ふるさと山車”いざ、出陣!
むつ市・武蔵村山市友好ふるさと山車
2007大湊ネブタ
メイキングオブ村山党
デエダラとりびあ
◆プレイバック・村山デエダラまつり 
過去の村山デエダラまつり(〜第2回)
フォトコンテスト入賞作品
パブリシティ
ポスターでふりかえる村山デエダラまつり
◆アクセス
各種交通案内
会場案内図
会場内マップ 
シャトルバス(時刻表・コース図)
交通規制路線図
◆募集
実行委員会公募委員募集
ねぶた作り講習会
ステージ等出演プログラム
協賛、プログラム・提灯・バナー広告
ボランティアスタッフ
ステージ等の出演
飲食販売・展示即売コーナー
フリーマーケット
デエダラボッチ山車の曳き手
村山党山車の武者仮装
フォトコンテスト
◆デエダラグッズ
会場限定デエダラグッズ!
◆市民まつり実行委員会
組織図
協力団体・機関
協賛・お祝金ご芳名
広告協賛ご芳名
◆リンク
武蔵村山市役所
武蔵村山市商工会
村山うどんの会
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■第1回 〜Go〜 ■第2回 〜Go〜 ■第3回 〜Go〜  


  〜〜第3回〜〜  
 地域の“ふるさと山車”いざ、出陣! 
 第2回村山デエダラまつりに参加する“ふるさと山車”の3回目は、岸自治会(会長 原田英治さん)の“親子金魚山車”です。
 岸自治会がふるさと山車を作るきっかけとなったのは、昨年大盛況だった村山デエダラまつりへの参加によって地域の活性化を図りたいという原田自治会長の思いからでした。
 地域に暮らす人と人とのつながりには、村山デエダラまつりのサブテーマにある「集い・楽しみ・知る」ことが欠かせないと共感されたとのことでした。そこで、5月3日に市民まつり実行委員会が企画したねぶた作り講習会に岸自治会から5名の方が参加し、青森県むつ市城ヶ沢倭武多実行委員会の皆さんから作り方の手ほどきを受けました。
 その講習会を契機に自治会で山車制作の話がまとまり、7月に「親子金魚山車制作実行委員会」を立ち上げ、題材の選定や制作スケジュール等について話し合われました。
 その中で、最初から大規模な山車や複雑な題材のものは無理と判断し、子どもから大人まで楽しめるユニークな題材として「金魚」の山車を作ることに決定しました。
 7月28日に制作を開始し、8月中には骨組みを完成させると早くも電気配線に入りました。
途中、8月5日に「親子金魚ねぶた作り教室」を開催して地域的な気運も高めました。
 9月に入り紙貼りと絵付けを行い、デエダラまつり直前の10月20日(土)に完成、お披露目の予定となっています。
 長さ4mもある親金魚には凝りに凝った?面白い仕掛けもあり、金魚の親子が夜の武蔵村山を仲良く練り歩く姿は、今から想像するだけでキュートな感じですね。まさに、ふるさと山車の“癒し系”間違いなしです!
 なお、この山車は東京都の「平成19年度地域の底力再生事業助成」の採択を受けて制作しています。

全長4mにもなる「親金魚」の骨組み 「長男金魚」の骨組み作業風景
細部は分担して作業をしています 自治会館の一室が作業場に大変身
金魚ねぶた作り教室の作品たち この日青森から猪口さんが応援に(左から二人目)
制作の趣旨などを猪口さんに説明する原田会長 猪口さん(前列中央)と岸自治会の皆さん
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  〜〜第2回〜〜  
 地域の“ふるさと山車”いざ、出陣! 
 第2回村山デエダラまつりに参加する“ふるさと山車”の2回目は、武蔵村山市の生涯学習を支援する市民の会(会長 秦征雄さん)の“ふるさと村山党山車”です。

【「武蔵村山市の生涯学習を支援する市民の会」とは】
 武蔵村山市の生涯学習を支援する会は、平成16年度から市教育委員会が開催している「生涯学習市民学園まつり」を支援する目的で設立された市民のボランティアグループです。
 現在会員は16名で、年2回の市民学園まつりを通じて、「武蔵村山らしさ」を体験しながら幼児から高齢者まで市民の誰もが交流でき、学びあえるようなまちづくりをめざしています。

【「生涯学習市民まつり学園まつり」とは】
 市民学園まつりは、市内全域を一つの学園ととらえ、会員が講座等の講師や運営者となり、これまで培ってきた知識や技術を活かす社会還元活動と、これらを通して市民交流を図ることを目的に実施しています。

【「ふるさと村山党山車」について】

 村山デエダラまつりに山車を制作して参加しようと決めた経緯について秦会長は「生涯学習のお祭りを毎年行っている中で、やはり武蔵村山市を元気にするためにはお祭りをきっかけに市民同士が力を合わせるしかないと感じた。」と力強く語ってくれました。
 また、題材を村山党にした理由については、「今年二番山車として登場する新しい山車の題材が村山党だと聞いたので、我々の会では形式に捉われないユニークな発想の山車を制作して対抗しようということで意見が一致した。」とのことでした。

 7月に入ってから制作を開始し、9月23日の学園まつりで完成披露する予定となっています。
どんな山車になるか、今から楽しみです!
力強さと優しさを巧みに表現する“絵師”の南波さん “村山党山車”の「顔」が明らかに!
南波さん(右)の描いた元絵をもつ秦会長(左) 背面には“七福神”の絵も。一人足りない?
打ち合わせも綿密に行われています この日の作業に集まった会の皆さん
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  〜〜第1回〜〜  
■ 地域の“ふるさと山車”いざ、出陣! ■
 第2回村山デエダラまつりでは、「“見る”まつりから、“参加する”まつりへ」を合言葉に、27日(土)の夕方から行うデエダラボッチ山車の巡行に彩を添えるため、武蔵村山市に伝わる伝承などを題材に市民手作りによる“ふるさと山車”が多数参加する予定です。
澄み渡る秋の夜空に光彩を放つ「デエダラボッチ山車」と「ふるさと山車」の数々にご期待ください!
  現在、各地域や団体の皆さんが制作を進めており、このページでは今回参加予定の6団体の“ふるさと山車”の制作風景などを順次紹介していきます!
  第1回目は、残堀ふるさと山車愛好会の“蛇堀(じゃぼり)山車”です。
なお、この山車は東京都の「平成19年度地域の底力再生事業助成」の採択を受けて制作しています。

【残堀地域に伝わる残堀川の蛇堀伝説について】
(『武蔵村山郷土かるた』の解説より)
ら ・ 欄干で 蛇堀り伝説 思いつつ 句:郷土かるたをつくる会
 残堀川ざんぼりがわには次右衛門伝説じえもんでんせつがあります。そのむかし百姓ひゃくしょう次右衛門じえもん箱根ヶ崎はこねがさき筥ノ池はこのいけいま狭山池さやまがいけ)で水浴みずあびをしていると、へびがからみつきからだけました。
 そこでへびかまころすと、たちまち大蛇だいじゃとなっていけみず真っ赤まっかまり、そらくもりだして大雨おおあめり、のたうちまわるへびのようにくねくねとながれるかわができたので蛇堀川じゃぼりがわ名付なづけたと つたええられています。江戸時代えどじだいには玉川上水たまがわじょうすい助水じょすい役目やくめをはたしていました。

残堀川 『武蔵村山の昔がたり ―村山ことばによる口頭伝承―』より
 昔、残堀川ザンボリガア元ン※1なってる池尻※2でよう。土地の百姓の次右衛門ちゅう男が※3刈りイ※4てエて、あんまりアチいンで※5むべえと思って、池に飛び込んで水浴びしてたァだァと。
  スン※6とよう。いきなりチッチェ※7エ蛇が出てきて、次右衛門の腕にみつきやがったァだァよ。引っ張ったケンドよう。どうしても離れねえンで、気丈な次右衛門は逆に、蛇にみッいて殺しちまったァだァよ。
  スンとよう。空が急に曇ってきて、蛇はみるみる大蛇デエジャンなって、池の底に沈んだァケンド、大蛇デエジャの血はカアンなって、七日七晩流れ続けたンだァと。
  コン※8時出来たカアを、みんな蛇堀川ジャボリガアッて呼んでたァが、いつの間にか、残堀川ザンボリガアになっちゃったァだァとよう。
現在の残堀川の様子
※の解説
※1 元ン 元に
※2 池尻 筥(はこ)の池ともいう。後の狭山池のこと。
※3 草刈りイ 草刈りを
※4 してエて していて
※5 涼むべえ 涼もう
※6 スンとよう すると
※7 チッチェエ 小さい
※8 コン時 その時

残堀ふるさと山車愛好会の“蛇堀(じゃぼり)山車
蛇堀伝説の主人公 次右衛門と蛇 蛇のとぐろなど後ろ姿もなかなかリアル
子どもたちに説明をする制作責任者の井上さん
 
 
 
 
 
 
 
 
  下校途中の子供たちが立ち寄る、隠れた“名所”です。
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